みなさんこんにちは。
今日はプラ板の話
元キットにプラ板を貼りつけてボリュームアップ!というのはよくある手法です。肩アーマーやスカートなど、直線的な形状に対して、昔からずっと使われてきた方法であります。
基本的な形状変更の方法の一つであり、馴染み深い人も多いと思われます。
しかし、今回は曲面部分を貼り付けます。本来模型誌などではパテが推奨される部分となりますその方法を紹介しましょう。
今回については事例紹介のようなものなため、いきなり工作します。
使用部品と使う道具。
【使うパーツ】
HGドレッドノートガンダムの太ももパーツです。この部品の曲面が3方向に向いている部品へプラ材を貼りつけ、下の写真のような角ばった形にします。
【使う道具類】
- デザインナイフ
- 流し込みセメント(速乾)
- 金属ヤスリ
となります。
実際にやっていきましょう。
実際の作業
要約すると、
- 曲面を平面にする。
- 平面に合わせてプラ板を接着
- 削る。
となります。
ではみていきましょう。
【①曲面を平面にする】
最初に曲面パーツを加工して平面にします。いきなり平面にするためにヤスリでガリガリってやるのは結構大変です。
そのためナイフを使い、曲面を階段上に加工します。
こんな感じ。
階段状にすることで、パーツがどれくらい切った時に穴が開くか、なども掴みやすくなります。
くわえて、穴が開いていなければ、
階段の凹み部分が一直線に繋がるところは、削り込んで平面にしてもパーツが破損しない。
ところなので、次はその部分を全部見つけて真ん中、横など削り込み、曲面にあたる部分を全て平面にします。
これで下準備完了。
【②平面に合わせてプラ板を貼る】
次に平面にどんどんプラ板を貼ります。
真ん中、横など必要なものをどんどん貼ります。
個人的なおすすめ方法として、短冊状に切ったプラ板を多数用意しておくと、どんどん貼りつけられて楽ですね。
今回については複数面あるため、一つの面を貼ったら次の面を貼るときに、先に貼ったプラ板が邪魔になる時もあります。
そうなった時は切り取ってしまいましょう。
場合によっては、同じ面でも邪魔になる時があります。そのときも邪魔なとこは切り取ってから貼るとやりやすいです。
そしてこれで盛り付け終わり
【削る】
最後に削っておしまい。
身長にナイフで形をだし、その後金属ヤスリで形を出してます。
どんなときに使ってる?
通常曲面ではパテを使って作業するのが一般的です。しかし、パテを使った場合、目詰まりとか削れすぎてしまったり諸々あります。
そのため、
こちらの方がやりやすいかな?
という時は積極的に私はプラ材でやってます。
特に先端部分の加工なんかですね。パテだと強度足りない時もありますから。
ただ、一つの面をボリュームアップしてするときとかは結構パテ使ってます。
まぁケースバイケースですので、皆様も色々試しながら自分に合った形で作ってくれればと思います。
それでは。









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