筆塗でプラモを塗る人 製作記 & プラモ製作の助けになる記事を書いてます。
久しぶりに、アクリジョン ベースカラーのお話です。

コツについてですが、ぶっちゃけ


混色ですね。


混ぜることで濁りがますので、隠蔽力が上がります。

これにより、特に私が感じてるメリットが2つあります。それが

・作業速度向上
・塗膜を薄くできる

といったこと。

鮮やかさは減りますがね。しかし、ベースカラーはあくまで下塗り剤。鮮やかさはなどはあまり必要ではありません。上塗りでカバーできるので。


そのほかに、
隠蔽が上がることによって遮光性が上がり、プラの透け感が減ります。
これによりメカとしての重厚感や硬いソリッドな雰囲気を演出する塗装の助けになります。



■実際にどんな混色してるか。

IMG_4908

こちらの写真の指先の部分が実際に使用している下地色です。

イメージとしては灰色9号をより白寄りにした感じ。

アクリジョンベースホワイト1瓶に対しアクリジョンベースグレーを15滴足しております。

実験的にキャラクターホワイトを上塗りしたことがありますが、下塗りを通常のベースホワイトにしたものと、混色ベースホワイトで比較した時に発色に違いは見られませんでした。

またアクリジョンベースホワイト特有のダマになりやすかったり、目詰まりしやすかったりするような状況も減らすことができているのでとても良いオススメのベース色になりました。


■おまけ、作り方
アクリジョンベースホワイトにアクリジョンベースグレーを爪楊枝でポタポタと15滴垂らして入れる。

これでつくりました。
アクリジョン ベースカラーはとても良い商品ですが、単品そのまま使いのみならず、他にも色々とカスタムが効くのが良いですね。
まだまだ便利にする余地があり、今思うのは、

・鮮やかな色を塗りたいときのカスタムの仕方
・紫やオレンジなど、ベースカラーの上塗りに該当しないんだけど下塗りがとても大切な彩度の高い色


などですね。

塗装は下地が9割と言う言葉があるように、ベースカラーを応用することでより塗装の幅や実力がアップするものと思われます。見てくれる方の模型製作の役に立つものとなるので色々と試して、どんどんシェアいきたいですねぇ(* ॑꒳ ॑*)

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