筆塗でプラモを塗る人 製作記 & プラモ製作の助けになる記事を書いてます。

みなさんこんにちは。

プラモデルはなかなか塗るのが大変です。
昨今は整形色の品質も上がっているので、いっそ整形色のまま、仕上げられないものか。
と思ってしまいます。

ただ、そんななかネックなのがヒケ。
ヒケを処理しようとすれば、パーツがやすり傷で白くなりますし、
それを消そうと一生懸命磨けば、それはそれですごく手間。
いっそ塗装したほうが楽なのでは・・・?なんてことも。

というわけで、今回はそんな手間を楽にできる整形色フィニッシュでの傷けし方法です。




■整形色にはクリアーを塗る!

プラモのヒケ処理などで傷を消した場合、このように白くなりますね。

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こんな白くなってしまったパーツを修正する方法が、実はあります。

これができると、整形色フィニッシュでもヒケ処理ができるようになります。



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こんな感じに。
赤だけ塗装した部分塗装整形色フィニッシュですが、
そのまま組むよりも明らかに造形の品質が上がっているのがわかりますね。




◼︎用意するもの

 用意するのはこちら。

ただのクリアーです。


クリアー



スプレー、瓶、ラッカー、水性、種類は問いません。艶消しでも光沢でも可。これを用意しましょう。


ただ、整形色は太陽光などで変色してしまうことが結構あるため、個人的には、UV仕様を使うのをオススメします。


まずは、おおよそ600番程度まで削ります。

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その後は、歯ブラシや綿棒をしみこませたうすめ液などで、パーツを掃除します。そのままだと削りカスが入り込んでるので。

パーツを掃除した後は、なんとクリアーを塗ります。筆でやる場合は、2~3倍までうすめましょう。





パーツが濡れる状態ぐらいまで塗るのがコツです。乾くときっちり傷が消えます。

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あれまびっくり。
これができると、整形色フィニッシュでもヒケ処理ができるようになります。



それでは今回はここまで
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次回もよろしくお願いします。

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