みなさんこんにちは、
今日はゲート処理の話です。

「ゲート」というのはプラモのパーツをランナーから切り出したときにくっついてくるアレです。

この赤いところ。
プラモ作りの品質を高めるには、このゲート部分を丁寧に処理する必要がありますね。
これがそのままだと表面がガタガタです。
一番綺麗にできる方法はやすりで削る。なんですが、
結局のところ、一体どんなやすりを使うのかいいのか?
なんてのは気になるところだと思います。
紙やすり?金属棒やすり?どっち???
と考えられると思われます。
今回はそんなお悩みを解決していきたいと思います。
ゲート処理のヤスリは?
正直ゲート処理だけを考えてやすりを使うなら、個人的には金属やすりの方が良いです。
なぜこちらの方が良いか、というのは理由がありまして、
金属ヤスリ・・・というのは、
ピンポイントで飛び出した部分を処理するのが得意なんです。
なので、ゲートだけをきっちり削りたいなら金属やすりを使うといいでしょう。
私がよく使うのは、
タミヤの金属ヤスリ(細目)です。

細目は削る力が弱くゲートを削り過ぎません。
そのため、パーツそのもののに傷をつけることも少なく済みます。
整形色フィニッシュをするうえでも大活躍してます。
ヤスリでゲートを削ったほうが、えぐれなどのリスクも低く済みますからね。
そんなにお高くもないので、一本持っておくといいかもしれません。
紙やすりは?
ちなみに紙やすりは広い面を削るのが得意なので、表面処理とかで大活躍です。
当て木も大きいものにして、デカいプラの塊を一気に削るのによく使ってます。

う~ん、でかい!
ゲート処理で使えなくもないですが、周りへ傷もつけやすいので注意したいところです。
それでは、本日はここまでです。
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