筆塗でプラモを塗る人 製作記 & プラモ製作の助けになる記事を書いてます。
みなさんこんにちは。
本日からHGドラグナーの制作記事です。


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今回もお手軽?部分塗装で仕上げていきたいと思います。模型誌やYouTubeの影響で全塗装の方が良い、部分塗装は汚すの前提みたいな雰囲気がありますが、そんなモノはガン無視でもいけるぜって事で選んだ自由に傷つく方向で作ります。



熱く燃える組み立て

組み立てる上では塗装したいパーツは追加ディテールや、加工を事前に済まておき水溶アクリル塗装。

成形色パーツはその都度加工やスミ入れしながら組み立ててます。これは部分塗装ならではですね。

ただ、HGシリーズのキットはどうしてもエナメルでのスミ入れが難しい箇所があります。

例えばこんなところ。
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こういうところのスミ入れをするにはあらためて筋彫りを深くしてというのがセオリーですが、なかなか手間です。

しかも、やらないとどうもメリハリに欠ける。
しかし!できるなら手を抜きたい!(笑)
そのため、こういうところについては、先端を尖らせたシャーペンを使って墨入れをします。

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シャーペンスミ入れについてはこちらを参照。




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この方法を使うとこの通りきっちりとスミ入れができます。
一回では薄い感じがしても、何回か描くと濃くなるので、数回重ねるのがおすすめです。


◼︎メカらしさの演出

ドラグナーはガンダムの復権を目指した作品で、メカニカルな演出を特に考えられた作品のため、随所に現実のメカっぽい要素が散りばめられてます。

例えばリフターのジェットエンジンですね。
これをそのままにしてしまうと、安っぽく見えるため、ダークアイアンで塗装し、お手軽にメカ感を演出。

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シルバーで塗って金属!だとわざとらしくなるからもう少し落ち着いた金属で塗りたい!ってなった時にオススメです。


他にメカ感の演出として、あちこち追加ディテールを入れています。

しかし、あまり入れるとキャラクター性を損なってしまいます。

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そのため、控えめに側面や上面にちまちまっと入れる形にし、キャラクター性を維持しつつメカ感を主張できるようにしてます。

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そんなこんなで墨入れなど諸々済ませるとこんな感じになります。


◼︎内部フレーム

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ドラグナーといえば、内部フレーム機構です。
旧キットでも再現されていましたが、HGでもきっちり再現。

軟プラのため、かなり加工はしにくいですが、
耐水ペーパーの600番で磨いた後に2000番で磨くといい感じになりましまた。
それで全身のゲート、パーティングラインの処理をしてます。

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仮で装甲をつけるとこんな感じ。
まだスッカスカ感が否めません(笑)

そのため、ここから装甲裏を一手間加えつつ、武器類は塗装することで、重厚感を出していきます。

装甲裏をや一部モールドの裏、ダクト側面など、影色になりそうなところを塗っていきます。

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基本的にはタミヤアクリルラバーブラックを使用し、水性塗料の裏になるところはエナメルで塗装。

表に出てくるようなリアスカート裏や、ディテールがたくさん入ってる部分などはフレームの色に近いNATOブラックで塗装してます。

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こう言った装甲の裏側はしっかり塗る事で、スカスカ感が消え、重厚感がお手軽に出せるのでオススメ。

とくに成形色を活かす塗装であれば、はみ出たところをナイフで削り取ったり、マジックリンで剥がすのも非常に簡単でオススメです。

ただ、水性塗料の裏などには使えないためそういう時はエナメル塗料を使ってます。

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武器は設定画や旧キットの塗装サンプルとはだいぶ色が違うため、タミヤアクリルフィールドグレイや、佐世保工廠グレイで塗装してます。

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ナイフとスローイングボムは白で塗装する必要があるためタミヤアクリルフラットホワイトで塗装。白はダマになったり、ムラになったりしやすいため、しっかり乾かして研磨もしてます。
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おおよそ塗るとこんな感じ。
部分塗装ですがここまでいい感じになるんですな。これから細部の調整をしていきます。

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だいたいできあがってこんな感じ。
かなりカッコ良いですね。しばし撮影までお待ちください。
それでは本日はここまで。
気に入ったら拍手でもしておいてください。
それでは次回もよろしくお願いします。

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