みなさんこんにちは。
今回は、筆塗についてです。
昨今では筆塗は開き直って筆跡バリバリで、テクスチャを付けて塗るもの
ということで差別化されているケースも多いです。
しかし!
こんな風に綺麗に塗りたいですよね?

世の中的には綺麗に塗っている人もいるんだから自分もきれいに塗りたい!
というのが人情
というわけで、今更ながら、どんな感じに塗っているか。
それをホワイトグリント(ガンメタver)のパーツを例に紹介します。
最近はこんな感じで塗っています。
だいたい8工程で、フラットベースを添加して、つや消しにしています。
写真の通り、塗るときの手順としては、
凸凹しているところやエッジを中心に塗料を載せてどんどん中心に向かって塗っていきます。
イメージとしては、
細かく一つ一つ顔料を敷き詰め、最後に全体を薄めた塗料でコーティング
こういう塗装方法を取っています。
メリットとしては、全体に広く塗っているわけではないので、
顔料ムラによる透けが出にくいところです。
色々な機体を塗装していますが、ベタ塗で塗りつぶすならこの方法が最近は安定しているかな
という感じです。
それでは今回はここまで、次回もよろしくお願いします。
今回は、筆塗についてです。
昨今では筆塗は開き直って筆跡バリバリで、テクスチャを付けて塗るもの
ということで差別化されているケースも多いです。
しかし!
こんな風に綺麗に塗りたいですよね?

世の中的には綺麗に塗っている人もいるんだから自分もきれいに塗りたい!
というのが人情
というわけで、今更ながら、どんな感じに塗っているか。
それをホワイトグリント(ガンメタver)のパーツを例に紹介します。
こんな感じで塗ってます!
最近はこんな感じで塗っています。
だいたい8工程で、フラットベースを添加して、つや消しにしています。
写真の通り、塗るときの手順としては、
凸凹しているところやエッジを中心に塗料を載せてどんどん中心に向かって塗っていきます。
イメージとしては、
細かく一つ一つ顔料を敷き詰め、最後に全体を薄めた塗料でコーティング
こういう塗装方法を取っています。
メリットとしては、全体に広く塗っているわけではないので、
顔料ムラによる透けが出にくいところです。
色々な機体を塗装していますが、ベタ塗で塗りつぶすならこの方法が最近は安定しているかな
という感じです。
それでは今回はここまで、次回もよろしくお願いします。
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