みなさんこんにちは。
今回はバンイップブーメランの製作記事です。

バンイップブーメランは境界戦記に登場する無人メカ(AMAIN)の一つです。 形式番号はCO-03BR オセアニア軍に所属の最初の方に出てくる敵メカですね。

かなり大柄な脚部、一般的な巨大ロボットものである人型からかけ離れた武器腕に加え、 隠された両腕、脚の関節機構と、かなり特殊な形状が魅力的な機体となっています。 通常時は武器腕で戦いつつ、索敵時には脚を延ばしたり、近接をやるときは隠し腕で 、武器も豊富。 駐機、哨戒、高機動と各形態に変形ができるようになっており、あらゆる状況である 程度戦えるようになっています。
防衛よりも侵略を重きに置いている敵メカ。ってデザインでいいですよね。 キットそのものは非常に出来が良く、遊べる範囲も豊富。 各形態もそれぞれプラモでもちゃんと再現できています。

非常に出来が良いので、各部位の回収はほぼしてません。 大きい面が多くかつ軟プラも多いので、基本的には表面処理を丁寧にして、ボルト、リブ などのモールドを作成した程度です。 モールドが浅く、スミ入れがやりにくいところがちょこちょこあるため、そのあたりは 4Bのシャーペンを活用して、スミ入れをしてます。
それでも十分にかっこよくなるのだから素晴らしいキットですね。
合わせ目消しは最小限にしました。脚部の本体接続部分の関節は消していますが、ぶっちゃけそこ程度です。

◼︎カラーリング
整形色を活かしつつ、気になるところを部分塗装して仕上げています。
ゲート跡も目立つところは、塗装してからクリアーを足した色でグラデーションをかけることでリタッチ。
整形色のパーツは、600番程度までやすり掛けをした後に、筆でクリアーを塗って傷けし。
グリーン:フィールドグレイ(TA)
白:整形色
グレー :ブラック(AQ)+ミディアムブルー(TA)
センサー:メタリックピンク(GM)
ゴールド:ホワイトゴールド(GM)
スミ入れ:フラットブラック、シャーペン(4B) 最後にUVコートと半光沢クリアコートを行い、 スーパークリアーグレートーンでグラデーションをかけたら終了です。
TA =タミヤアクリル
AQ=水性ホビーカラー
GM=ガンダムマーカー

ご覧いただきありがとうございました。 境界戦記は非常に出来が良いシリーズですが、アニメが振るわなかったこともあり、 なかなか日の目を見ることが少ないです。
しかし、キットの出来は最高クラスなので、ぜひ作ってみることをお勧めします。
丁寧に作れば、大掛かりで目立つことを盛るのではなく、地味だけど丁寧に作り込むたいせつさをきっちりを教えてくれます。
それでは本日はここまで、次回もよろしくお願いします。
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