みなさんこんにちは
今回の完成品は旧HGデスティニーガンダムです。

相変わらず今回もジャンク品です (笑)
小〜中学生ぐらいの頃ボロボロになるまで遊んだデスティニー!
これをいつものごとく修理して、1つの作品と呼べるものとしました!
修理と平行しての改修は、設定画とプラモパッケージの中間くらいのプロポーションを目指して作っています。

まず、修復の共通作業として、機体表面の修理として全身についたプラ板などを剥がしつつ、剥がしたところはやすりがけしていきます。
また、過去に彫ったパネルラインも全部埋めます。こちらはアロンアルファ対衝撃接着剤で埋めます。
これは全身あらゆる箇所に行います
モールドはキットの時代的にも全体的に少し甘いので基本的には彫り直しです。

使うのはPカッターがメイン。
特に塗り分けの境界線を中心に丁寧にやります。

武器類はよくわからないディテール彫られてたり紛失があるため、その辺を修復していきます。
【アロンダイト】


デスティニーといえば象徴的な翼パーツです。よく動かしてたのであちこち損傷して補修した後が見られました。

こちらは各部の大型化や分割線の変更による後ハメ、各部の破損した3mmの復活を行ってます。
後ハメによるピンの破損は1mm真鍮線に置換してます。
特に羽の付け根は壊れやすいので1mm真鍮線で補強。


バックパックはスラスターを動かす受け軸が潰れてたので、穴あけて復活。
また、内側の面はボソボソだったり歪んでたりしたので瞬着で補修してます。
バックパックと本体の接続部は接着と外れるを繰り返してたのか、接着跡などでボロボロでした。
そのまま接続すると肩が前に出てしまうため、1mm延長して肩アーマーとの隙間を広げて可動などに余裕を持たせてます。


胴体はあちこち傷を埋めて、腹部で2mm延長、左右の水色パーツと、青色パーツの高さを0.3mmプラ板で調整してシンプルかつシャープなラインにしました。

顔はなんかあちこち削られてたので、元キットと同じボリュームになるようにプラ板貼り付け
彫り込みと削りをしてこんな感じに。マスク位置の調整と頬当ての調整をしてアンテナを直せば完了です

0.5と1mmプラ板を重ねたものに0.5ミリ真鍮線を差し込んだものを用意、アンテナ基部にも穴開けして、接続することで補修。
あとは削るだけですね。

腕部は手首カバーが市販のものに置換されてましたので、それはそのまま使用します。
手首についてはキットのものをディテールアップして使用。

親指をプラ板でボリュームアップしつつ、ディテールアップ
武器持ち手に関しては全部の指部分を作り込んでます。
前腕は角に微妙なズレがありました。
あまりにも浅いズレのため、
瞬間接着剤を盛り付けて調整します。

それなりに盛らないといけないため、ゼリー状の瞬着を混ぜて濃度調整したものを盛り付けて削ります。

削るとこんな感じでパキッとします。

フラッシュエッジは肉抜きをプラ板で穴埋め。

SEED系は作画などで大きくなりがちなスカートですが、キットのバランスを活かしつつやってるので先端のエッジをプラ板貼って延長くらいの大きさに抑えてます。
あちこち調整してとりあえずこんな感じです。

あとは傷処理などをしてモールド調整して塗装します。

修理前と比較するとこんな感じです。


塗装については、本編や公式イラストなどからとっていい感じの塩梅になるようにしています。
■カラーレシピ
・グレー
キャラクターホワイト+サフ+軍艦色(1)=6:2:1
・黄色
黄色+白+サフ = 3:3:1
・赤
キャラクターレッド+マホガニーサフ 10:2~3
・青
キャラクターブルー+パープル+黒+サフ 6:2:1:1
・黒
ジャーマングレー
・カメラ、センサー
ガンダムマーカーアイグリーン
・関節グレー
ミディアムブルー(タミヤアクリル)+ニュートラルグレー(水性ホビー) =1:1
・水色(胸、アロンダイト)
キャラクターホワイト+キャラクターブルー+サフ 8:1:1
・大砲緑
タミヤアクリル フィールドグレー
塗装後は、いったんクリアーを吹き、フラットブラックでスミ入れ。
最後はつや消しと半光沢でつや調整し完成となります。

それでは本日はここまで、
今回の完成品は旧HGデスティニーガンダムです。

相変わらず今回もジャンク品です (笑)
小〜中学生ぐらいの頃ボロボロになるまで遊んだデスティニー!
これをいつものごとく修理して、1つの作品と呼べるものとしました!
修理と平行しての改修は、設定画とプラモパッケージの中間くらいのプロポーションを目指して作っています。

修理と工作
まず、修復の共通作業として、機体表面の修理として全身についたプラ板などを剥がしつつ、剥がしたところはやすりがけしていきます。
また、過去に彫ったパネルラインも全部埋めます。こちらはアロンアルファ対衝撃接着剤で埋めます。
これは全身あらゆる箇所に行います
モールドはキットの時代的にも全体的に少し甘いので基本的には彫り直しです。

使うのはPカッターがメイン。
特に塗り分けの境界線を中心に丁寧にやります。
武器類

武器類はよくわからないディテール彫られてたり紛失があるため、その辺を修復していきます。
【アロンダイト】

アロンダイトのパーツは上側の部分が欠けてたり、シャープ化されてました。
設定に合わせるのに一旦切り取ってからプラ板貼って修複
刃の先端や折りたたみ部の先端もプラ板貼ってシャープにします。
プラ板をナイフでギリギリまで切る場合は縦に切り込みを入れた後に横に切るのが良いです。

切り込みを入れた分、プラ板がポロポロ落ちるため、余計な力がかかってえぐれるとかなく、綺麗に切れます
他にはラックなど端っこをプラ板などで肉盛りしてシャープ化。各部後ハメ、エポパテ穴埋め、紛失した折りたたみアーム部分の補修などやりました。
【高エネルギー長射程ビーム砲】

通常の処理の他、深めに抉れてる欠けてる箇所がありました。そのかけてる部分をやすりがけして平にしてからプラ板貼って削り込み、修復です。
持ち手もへし折れてました。
ピンバイスで穴あけで接続というのが難しいので、
接着した後にピンバイスとノミで折れた断面を跨ぐように外側から穴あけ、真鍮線を配置し、瞬着を流し込んで補強してます。

他にはアーム肉抜きをエポパテで埋め、ラックをプラ板などで肉盛りしてシャープ化してます。
設定に合わせるのに一旦切り取ってからプラ板貼って修複
刃の先端や折りたたみ部の先端もプラ板貼ってシャープにします。
プラ板をナイフでギリギリまで切る場合は縦に切り込みを入れた後に横に切るのが良いです。

切り込みを入れた分、プラ板がポロポロ落ちるため、余計な力がかかってえぐれるとかなく、綺麗に切れます
他にはラックなど端っこをプラ板などで肉盛りしてシャープ化。各部後ハメ、エポパテ穴埋め、紛失した折りたたみアーム部分の補修などやりました。
【高エネルギー長射程ビーム砲】

通常の処理の他、深めに抉れてる欠けてる箇所がありました。そのかけてる部分をやすりがけして平にしてからプラ板貼って削り込み、修復です。
持ち手もへし折れてました。
ピンバイスで穴あけで接続というのが難しいので、
接着した後にピンバイスとノミで折れた断面を跨ぐように外側から穴あけ、真鍮線を配置し、瞬着を流し込んで補強してます。

他にはアーム肉抜きをエポパテで埋め、ラックをプラ板などで肉盛りしてシャープ化してます。
翼

デスティニーといえば象徴的な翼パーツです。よく動かしてたのであちこち損傷して補修した後が見られました。

こちらは各部の大型化や分割線の変更による後ハメ、各部の破損した3mmの復活を行ってます。
後ハメによるピンの破損は1mm真鍮線に置換してます。
特に羽の付け根は壊れやすいので1mm真鍮線で補強。

バックパック

バックパックはスラスターを動かす受け軸が潰れてたので、穴あけて復活。
また、内側の面はボソボソだったり歪んでたりしたので瞬着で補修してます。
バックパックと本体の接続部は接着と外れるを繰り返してたのか、接着跡などでボロボロでした。
そのまま接続すると肩が前に出てしまうため、1mm延長して肩アーマーとの隙間を広げて可動などに余裕を持たせてます。
胴体


胴体はあちこち傷を埋めて、腹部で2mm延長、左右の水色パーツと、青色パーツの高さを0.3mmプラ板で調整してシンプルかつシャープなラインにしました。
顔

顔はなんかあちこち削られてたので、元キットと同じボリュームになるようにプラ板貼り付け
彫り込みと削りをしてこんな感じに。マスク位置の調整と頬当ての調整をしてアンテナを直せば完了です

0.5と1mmプラ板を重ねたものに0.5ミリ真鍮線を差し込んだものを用意、アンテナ基部にも穴開けして、接続することで補修。
あとは削るだけですね。
腕部

腕部は手首カバーが市販のものに置換されてましたので、それはそのまま使用します。
手首についてはキットのものをディテールアップして使用。

親指をプラ板でボリュームアップしつつ、ディテールアップ
武器持ち手に関しては全部の指部分を作り込んでます。
前腕は角に微妙なズレがありました。

あまりにも浅いズレのため、
瞬間接着剤を盛り付けて調整します。

それなりに盛らないといけないため、ゼリー状の瞬着を混ぜて濃度調整したものを盛り付けて削ります。

削るとこんな感じでパキッとします。

フラッシュエッジは肉抜きをプラ板で穴埋め。
腰部
スカートは凹んでた分をプラ板貼り付けて補修+シャープ化。
SEED系は作画などで大きくなりがちなスカートですが、キットのバランスを活かしつつやってるので先端のエッジをプラ板貼って延長くらいの大きさに抑えてます。
あちこち調整してとりあえずこんな感じです。

あとは傷処理などをしてモールド調整して塗装します。

修理前と比較するとこんな感じです。

塗装

塗装については、本編や公式イラストなどからとっていい感じの塩梅になるようにしています。
■カラーレシピ
・グレー
キャラクターホワイト+サフ+軍艦色(1)=6:2:1
・黄色
黄色+白+サフ = 3:3:1
・赤
キャラクターレッド+マホガニーサフ 10:2~3
・青
キャラクターブルー+パープル+黒+サフ 6:2:1:1
・黒
ジャーマングレー
・カメラ、センサー
ガンダムマーカーアイグリーン
・関節グレー
ミディアムブルー(タミヤアクリル)+ニュートラルグレー(水性ホビー) =1:1
・水色(胸、アロンダイト)
キャラクターホワイト+キャラクターブルー+サフ 8:1:1
・大砲緑
タミヤアクリル フィールドグレー
塗装後は、いったんクリアーを吹き、フラットブラックでスミ入れ。
最後はつや消しと半光沢でつや調整し完成となります。

それでは本日はここまで、
次回もよろしくお願いします。