筆塗でプラモを塗る人 製作記 & プラモ製作の助けになる記事を書いてます。
みなさんこんにちは、

プラモ作ってると部品が壊れることは多々ありますよね。
通常の破損以外にも、色々改造しようとして手を加えてはなんかコレジャナイで放置などなど。

壊れたときは部品注文…!と行きたいところですが
絶版品だったり、最近は非常に種類も多くなってきたので部品がメーカーにないということも多くなってきました。

そんな時は自分で直して元に戻す「レストア」をするしかありません。
今回はそんなレストアする回です。

題材はこちら。ビギニングガンダム
これを修理していきたいと思います。




今回直す部分はこの胸の赤いパーツです。

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この部分を直していきましょう。

まず状態ですがこのようにかけてる部分が見られています。 

ここを瞬間接着剤とプラバンを使って直していきます。
セメントでもOKですが、時間短縮のために瞬間接着剤を使います。 
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あらかじめ欠けている部分を紙やすりなどで削ってならします。
凸凹していると接着するときに隙間ができてしまったりして再び破損しやすくなるためです。 直す前には削り、平らにしましょう。 
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プラバンを用意し、切り出します。
今回は細かい部分なので、0.5㎜プラ板を使用。
切り出し前にはあらかじめ紙やすりで面をならすと あとで接着が非常にしやすいです。




この後は瞬間接着剤を使用し、パーツを貼りつけます。3つ注意点がありますのでそちらを交えながら書いていきます。


①他のところに出してから楊枝などを使って塗る。
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貼りつけか所が小さく、直接つけようとしてしまうとたくさん出すぎるので、いったん別の紙などに少し出して、爪楊枝などで塗っていき、貼りつけていきます。私は付箋によく出します。



②瞬間接着剤を使う時は、なるべく薄く塗る。
厚く塗ると接着面同士の隙間ができやすくなり強度が落ちるのでなるべく薄く塗りましょう。 


③貼り付けの時はしっかり押し付ける

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パーツ同士はすぐに離さず軽く10~30秒ほど押さえつけましょう。 圧力をかけることで、部品同士がより密着し、はがれにくくなります。
指でやったらずれるという人はデザインナイフの横など平らな部分でやるとやりやすいです。




あとは削って部品を整えたら修理完了です。

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 荒い金属やすりで行うと、部品が引っかかってそのままはがれます。 320~400番の紙やすりで丁寧に削っていきましょう。



実際につけるとこんな感じです。

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あとは塗装待ちです。少しずつ修理して直していきたいと思います。


おまけです。
今回使用した瞬間接着剤はこちら。



「耐衝撃」の名前の通り、普通の瞬間接着剤よりも、強度が必要な小さな部品の接着に向いています。 雰囲気としては、柔軟性が少し高いです。 パーツのシャープ化や、こういった補修などに非常に役に立つ一本となっています。 ホームセンターで買うこともできるので、気になった方はお試しあれ。


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