筆塗でプラモを塗る人 製作記 & プラモ製作の助けになる記事を書いてます。

こんにちは、ぺぐです


今回はガンメタガイアの製作記事です。 

記事そのものは製作器ですが、ガンプラなどほかのプラモにも応用できる技術とかも書いているため、ちょこちょこ参考にしてもらえればと思います。
今回は「複雑なパーツの表面処理や合わせ目処理が難しい、丁寧にできない。」などの初心者の方が特に応用できるものとなってます。

キットについて


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本キットはACVIキット化記念すべき第1号の機体で、アーマードコア ネクサスのオープニングに出てくる機体(MIRAGE C01-GAEA)のガンメタカラー版となります。
※当ブログでは読みやすさの都合で「ガンメタガイア」とよく書きます。

初期のコトブキヤキット(2006年)のため、洗練されておらず、なかなか厳しいキットとなります。 

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▲もともとはこんな色で青がメイン

造形は良いものの、各部位のヒケ、バリやめくれ、欠け、多々あります。
そのまま作ってもパーツがはめ合わなかったり、外れたり、折れたりは普通。 

そのため、接着不要にもかかわらず接着する人が一定数いました。そんなキットです。
ジャンクを買ったらよく接着されてます(笑)


まぁ今回も前回のセレナ同様にジャンク品となっており、多数の破損、不足品がありました。 

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▲赤丸箇所が不足品。
 この後見つかったものなどもあるので、これで全部ではないものの…10~15個は足
 りませんでしたかね…(笑)

今回も不足品については複製しつつ、数を揃えてます。前回のセレナと比べ不足しているところが多めです(泣)もとがジャンクキットなので仕方ないです。
むしろ7割程度パーツがあることにむしろ感謝すべき?




下処理について


表面処理

今回も下処理に自作の紙やすりなどを駆使しつつ、ヒケや合わせ目などを処理しています。

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▲背面武装のリニアライフルでの例。小さい段差はそれに合わせた小さいやすり、
 そのほか凹み部分は細い当て木のやすりなどを使用してます。

参考(http://peg4009.livedoor.blog/archives/11194731.html



ヒケはかなりきつい場所がありましたので、瞬間接着剤やラッカーパテなど駆使して肉盛りしてから調整してます。ほかには 面を整えても角や端がガタついてるなんてのがよくあります。そのあたりはナイフなども駆使してC面の調整することで、ガタガタ感やよれを解消しました。
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▲C面処理の様子。かなり細い場所はこのようにデザインナイフで行ってます。

これらの作業はほぼ全パーツに施してます。




不足品について

足りない部品は「おゆまる」とエポパテや、ポリパテなどで複製し、数を揃えてます。 

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▲左はお湯まるとエポパテで複製したもの。
 右は不足品をつけた状態。 部品の足りなさがよくわかりますね。

ただ増やすだけでは制度に問題があるので複製後のパーツも全て表面処理などして元パーツと同様の完成度にして復活させてます。



ということで今回はここまでです。
もともと造形は良いのですが、精度に難があったキットですので、色々と調整をしています。
ただ、完成したら超密度の立体物ゆえにかなり満足度が高く眺めても飽きません。
未だにタンスや押し入れに眠っている人はぜひ作ってみるといいのではないでしょうか。

それでは次回もよろしくお願いします。


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