HEAD


削り込みや、彫り込みをしたのみ

これでかなり精悍な印象になります。

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特に難しいことはしませんが顔は人形の命とも言いますので毎回丁寧に作業してます。

良い工具を使うよりも、睨めっこして造形を確認するのが勝負って感じかも?


後ハメはボールジョイントのパーツの横側のピンを少し短くしてやりました。



CORE


関節類に手を加えることで全体のプロポーションも調整しています。

本体は基本的にそのまま。


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肩関節


ジャンクのためボールジョイントの受けが割おり、関節技ボールジョイント大に変更。

そのままではハマらないので受けを削り込みはめこんでいます。


キットのままでは肩幅が広すぎて、腕がぶら下がっている印象でした。

ハイエンドCGやゲームCGに合わせ、ボールジョイント受けを奥に差し込み肩幅が狭くなるように調整。



コアの腰ジョイントが前側についており、ゲームに比べコアが後にある印象でした。

腰ジョイントに1mmプラ板を貼り、余分になったところを後で除去することで後ろ側にずらし、胸を張った力強さを出してます。







CORE-EO


イクシオービットは削り込みをし、滑らかな面となるように、800番程度までしっかりと磨いています。


クリアーパーツは白化していたため、補修してます。白化部分を除去し、瞬着で肉盛り後に削り込み。最後に磨いてます。

ピッカピカなるまであえて磨かず、少し曇りガラス風にするとかなり誤魔化せます。


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その他ですが、EOはパーツはプラ同士の摩擦で固定されています。

塗装して遊んだらすぐ塗装が剥がれるため、あらかじめ塗膜分削り込んでから塗装する。

という方法で塗装ハゲを予防してます。


まず、だいたいひっくり返して部品が重力に負けて取れるくらいに調整。


その後の塗装工程も工夫しています。


事前にプライマーを吹いてから塗装。

最後にはクリアーコート、ワックスがけまでしました。


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こうすることで、接続ピンを太くし、強度確保と保持力を出してます。


これでも渋みが合わずに緩すぎる時もあるため、そんな時は瞬間接着剤をものすごくうっすーーく塗って調整するときもあります。


塗装して組むだけでは一度遊んだだけでも塗装が剥がれます。しかし、手間はかかりますが、作品を長く良い状態にするためにはこういった工夫が不可欠なので行ってます。





それでは本日はここまで。次回もよろしくお願いします。